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大人も楽しめるボードゲームおすすめ5選!初心者でもOKルールも簡単なものをご紹介

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最近人気の「ボードゲーム」。
専門店などもあるようでテレビでも度々紹介されていますね。

定番のボードゲームといえばルーレットを回して遊ぶ「人生ゲーム」でしたが、最近の流行りはもっと頭を使う知的なタイプのようです。

そこで今回は大人も楽しめるおすすめのボードゲームをご紹介したいと思います。
ルールも簡単、1回のプレイ時間が短いものなどもあるので初心者の方でも楽しめますよ。

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フランス生まれの陣取りゲーム「ブロックス(Blokus)」。
2~4人でプレイできます。

遊び方
テトリスのように色んな形をしたピースがあり、それをボードのマス目にはめていくゲーム。
たくさんピースを置くことができた人の勝ちとなります。
(序盤で大きめのピースから置くことが勝利への近道かも)

単純なようですがピースの角同士をくっつけないといけないし、形が様々なので思っているよりも頭を使います。

対戦相手の進む方向をブロックしたりと心理戦にもなるので大人が遊ぶのにピッタリのゲームですね。

色もカラフルで視覚に訴えるので子供さんの知育玩具にもいいですね。

ちなみにこちらはAmazonのボードゲーム人気の売れ筋ランキング第1位のおもちゃです。

高速しりとりカードゲーム ワードバスケット 送料無料

カードを使ったしりとりゲーム「ワードバスケット」。
2~8人くらいまで遊べます。

セカイノオワリのみなさんが家で遊んでいるゲームと番組で紹介されたり「VS嵐」で嵐のみなさんが挑戦したこともあるなどテレビで見たことがあるという方も多いのでは?

遊び方
遊び方も簡単で、場に出ているカードと自分の手持ちのカードをつなげて単語にするゲーム。
例えば場に出ているカードが「さ」で自分のカードに「な」があったら「さかな」とか。

作る単語は3文字以上、そして最後だけは4文字以上の単語でないとあがれないというのがルールとなっています。

単語を作るだけと簡単なようですが、相手が自分より早いと手持ちのカードが減らないのでスピードが勝負となりアツくなること間違いなし。

慣れてきたら単語を5文字以上にするなどローカルルールを作ってプレイしても面白そうです。

ぴったんこカン・カンで 木村拓哉さんと二宮和也さんが遊んだ スピードカップス

5色のカップを並べる速さを競うゲーム。
2~4人まで遊べます。

「ぴったんこカン・カン」で木村拓哉さんと二宮和也さんが安住アナと一緒にゲームして盛り上がっていたのがコレ。

遊び方
カードに描かれている色の順番通りにカップを並べるゲーム。
完成したらベルをならし、一番速かった人がお題のカードの得点を獲得できます。

カードに描かれている絵柄も向きとかいろんなタイプがあるのでワンパターンにならずにすみます。
あと1回のプレイ時間が短いというのも初心者向けですね。

スポーツスタッキングみたいな感じで動きがあるし、速さを競うゲームなので盛り上がりそうです。

「チーン」と音の鳴るベルが付いてるのもテンション上がりますよね。

複雑なルールの説明などもなく絵をみるだけなので子供さんから高齢の方まで同じように楽しめるところもかなりおすすめです。

テーブルゲーム  ノイ(Neu)

ちょっと見た目が「UNO(ウノ)」っぽいゲーム「ノイ」。
2~7人くらいで遊べます。

遊び方
カードに数字が描いてあり1枚ずつ出していき合計が「101」を超えないようにします。
数字は1、2、3から50や101、-10などのマイナスカードもあり。
「パス」や回り順がかわる「ターン」など特殊カードもあり、それらを駆使しながら101オーバーを回避していきます。

足し算引き算や駆け引きが必要なゲームなので大人の方が楽しみやすそう。
(子供さんの知育玩具としてもおすすめ)
場の流れが変わる特殊カードもあるのでけっこうプレイヤーの性格が出ちゃいそうですね。

ウノとちょっと似ているので初心者さんでもとっつきやすいかも。
定番のロングセラーゲームなので万人受けしそうですね。

世界中で大人気 カタンの開発者たち スタンダードカタン

世界中にプレイヤーがいる超有名ボードゲーム「カタンの開発者たち」。
世界3大ボードゲームの一つともいわれています。
(全世界でトーナメントが行われるほど)
3~4人でプレイすることができます。

遊び方
カタンという無人島を舞台に、家を建てながら島全体を開発していくゲーム。
サイコロによって獲得した資源で土地を開拓、「開拓地」「都市」などポイントとなり10ポイントを獲得した人の勝利となります。

マップというゲームの基盤を変えることができるので幾通りにも遊べます。
(初心者向け配置というのもあり)

ちょっと「人生ゲーム」を彷彿とさせますが、家を作るときに足りない材料を他のプレイヤーと交換したりと「交渉する」ことができるのが大きな違いですね。

会話することでゲームが進んでいくので、初対面の人同士でもコミュニケーションがとれて仲良くなりやすいかも。

王道のボードゲームなのでプレイする時間が長い(90分ほど)のも特徴的。
ゲームをじっくり楽しみたい方におすすめです。

ゲームボードにサイコロという昔ながらのスタイルなので1回やってみればハマる方も多いゲームではないでしょうか。

まとめ

ゲームといえば携帯ゲーム機が主流ですが、最近はアナログなボードゲームもかなり人気のようです。

小さい頃に「人生ゲーム」やトランプで遊んだ世代なので、こういうのをみるとワクワクしますね。

暑い日が続いているので外でなにかして遊ぶより涼しい室内で遊ぶ方がリスクも少ないし、大人は飲みながらゲームをするというのもアリ。

パーティーシーズンにあれば盛り上がるし、一つ持っておけば話題に事欠かなくてよさそうです。

子供さんだけでなく手も頭も使うためお年寄りの方にも認知性予防に良いとのこと、家族みんなで楽しみたいですね。

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