11月9日「嵐にしやがれ」はナイナイ・岡村隆史さんをゲストに迎えて「ご飯のお供デスマッチ」を開催。
バク売れの糸島金山寺納豆、お取り寄せ4ヶ月待ちの牛そぼろマヨネーズ、テレビも紹介された川島旅館さんのうにバター、ふわとろ食感のコンビーフ、岡村さんおすすめの山わさび白醤油漬けなど、どれもすっごく美味しそうだったのでご紹介したいと思います。
納豆嫌いでも食べられる新感覚納豆 糸島金山寺納豆
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福岡県糸島市にある「惣菜畑がんこ」さんの糸島金山寺納豆。
すべて手作りなので常に品薄状態なんだとか。
甘みの強い糸島産の百笑納豆とこれまら甘みの強い九州しょうゆを使い、細かく刻んだにんじんと塩昆布が入っている新感覚のご飯のお供です。
納豆が苦手という方もこれなら食べられると大人気となっています。
クイズに正解した二宮和也さんからも「めちゃめちゃ美味い。昆布(の味)が勝つから納豆は気にならない」とコメントが。
お取り寄せ4ヶ月待ち 神戸牛 そぼマヨプレミアム プレーン
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A5ランク以上の黒毛和牛を扱う神戸の老舗「かやま」さんの牛そぼろマヨネーズ。
神戸牛を使ったリッチ感あふれる手作りディップソースです。
なんと2時間で1万個も売れたという大人気商品で、大手お取り寄せサイトのマヨネーズ部門を1~5位まで独占、ネット注文は4ヶ月待ちなんだそう。
クイズに正解した松本潤さんも拳を突き上げるほど感激。
ご飯にもパンにも合うそうですよ。
川島旅館のうにバター バターフィールド プレミアムタイプ フレーバーバター うに
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北海道稚内にある創業92年「川島旅館」さんがおすすめするバターフィールド。
北海道でとれる素材が練り込んであるシリーズですが、今回はうにバターが紹介されました。
上質な豊富牛乳と最高級品といわれるエゾバフンウニを使用。
アツアツのごはんにのせてバターがトローっととろけたところを食べるのがサイコーなんだとか。
考えただけでもよだれモンですね。
パッケージがすごいおしゃれでご飯のお供系にはない感じなので手土産やギフトにしても喜ばれそうです。
クイズに正解した相葉雅紀さんも「これズルいよ。最初バターの濃厚な感じから最後ウニにかわる。これ美味い♡」とご満悦。
100㌘のお徳用もあります⇩
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雲丹の他にトリュフやドライフルーツなんてのもありますよ。
2ヶ月待ちふわとろ食感 サラフワコンビーフ
東京西荻窪の精肉店「フランクフルト」さんのサラフワコンビーフ。
牛モモ肉から手作りで作ったコンビーフに秘伝のスパイスを加えたこちらのふわとろコンビーフは月に2000個も売れるんだそう。
クイズに正解した岡村隆史さんも「美味しいコレ。魔法のスパイスかかってる」と大絶賛。
こちらのフランクフルトさんのオンラインショップで購入できます。
check>>>手造りハム・ソーセージ専門店 フランクフルト
岡村隆史さんがおすすめ 北海道 山わさびの白醤油漬け
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北海道豊平区の食品会社「トヤマ」さんの山わさび白醤油漬け。
岡村さんは北海道に行ったら必ず買って帰るほどの大ファンなんだとか。
鼻にぬけるツーンとした辛さがご飯のおともだけでなく、お刺身や冷奴、肉料理にもマッチ。
薬味とか調味料的な使い方ができるのがいいですね。
櫻井翔さんを瞬殺で破りクイズに正解した大野智さんもツーンとくるわさびに悶絶。
店主の方が「辛さには自信がある」とおっしゃってましたが本当のようですね。
ちなみに本わさびを食べると育毛効果が期待できるそうですよ(笑)。
まとめ
「嵐にしやがれ」のデスマッチは本当に美味しそうなものばかりでてくるのでよだれを抑えつついつも楽しみに拝見しています。
個人的には川島旅館さんのうにバターと岡村さん愛用の山わさびが気になりますね。
ローストビーフとかにつけて食べてみたい(*´ω`*)
昔はテレビで紹介されたグルメって私のような地方民には高嶺の花すぎましたが、今はネットで簡単にポチッとできる幸せな時代になりましたね。
お高いものは特別な日以外はムリですが、今回紹介されたご飯のお供系ならふだんの生活でプチリッチ感を楽しめそうです。
去年「嵐にしやがれ」で紹介されたご飯のお供のお取り寄せ(2018)はこちら⇩