めざましテレビ室内の花粉対策に最新家電2018！ビッグカメラおすすめ３選

暖かくなってくると話題にのぼるのが「花粉」。
関東地方の花粉の飛散量は去年の１.５倍となるらしく花粉症の方は早めに手を打っておきたいですよね。

３月７日「めざましテレビ」では家電で花粉対策ということでビッグカメラ新宿西口店さんおすすめの３つの最新家電をご紹介。

シャープの人工知能を搭載したAI空気清浄機、壁にかけることができるデザイン性の高いスタイリッシュな空気清浄機、ほぼ自宅でクリーニングができるクローゼット型クリーニング機などちょっとお値段高めですが余裕があったら全部欲しくなるような多機能家電ばかりですよ。

「ビッグカメラ」新宿西口店さんには「花粉対策」のコーナーが。
その中で人気ナンバーワンの家電などおすすめを３つ選んでいただきました。

SHARPシャープ　加湿空気清浄機 プラズマクラスターNEXT KI-HP100

シャープさんのプラズマクラスターNEXT搭載のプレミアムモデル加湿空気清浄機。

ビッグカメラさんでも花粉対策家電は空気清浄機が一番の売れ筋で、その中でもおすすめなのがこちら。

空気を清浄、室内のイオン濃度を高めることで「ストレスがたまりにくい」「集中力の維持」しやすい環境をつくる「プラズマクラスターNEXT」を搭載。

人感センサーでよりパワフルに部屋の空気を浄化、「効果実感モード」がさらに進化しました。

AIとクラウドに対応し外気の状態によって運転の強弱を自動で制御する機能が備わっています。

AIが地域による花粉の状況を分析し運転をコントロール、音声で知らせる「COCORO AIR」というクラウドサービスつき。

お値段は若干お高めですがAIやクラウド対応などそれだけの価格に見合ったパワーがある次世代型空気清浄機ですね。

RabbitAir ラビットエア MinusA2

アメリカ「RabbitAir（ラビットエア）」さんの空気清浄機「MinusA2」。

６段階のフィルターで空気を浄化・脱臭。

まず５つの基本フィルターで

などを除去。

そして４種類のフィルター

から自分の欲しいものを選べる、個別のニーズに合わせフィルターをカスタマイズできる空気清浄機です。

最大４５畳に対応し２２畳の部屋なら１５分で清浄化完了。
１日の電気代も最大で約２０円と省エネ設計になっています。

そして特筆すべきはそのデザイン性の高さ。
スクエアでスリムなので床置きもちろん、前方から吸気するので壁掛けで使うことも可能。

また表面のパネルをクリムトや浮世絵などにチェンジすることもできます（別売り）。

花粉はイヤだけど部屋のインテリアにそぐわないもの、場所をとるものはイヤというデザイン性を重視したい方にもおすすめです。

LGエレクトロニクス LG Styler

クローゼット型クリーニング機「Stylerスチームウォッシュ＆ドライ」。
（標準設置費込みのお値段になります）

中のハンガー部分が振動、花粉などを落とし９９.５％低減させ、高温スチームで衣類についたシワやにおいもとることができます。

しわやニオイもとれるということなのでクリーニング代が浮きそうです。
というか自宅でクリーニングしてるのとほぼ一緒ですね。

まとめ

空気清浄機は今一番欲しいものですが、シャープは欲しいけどまだまだ個人的には高級品だしウチは猫がいるのでペットの毛も吸引してくれるというラビットエアさんが気になりますね。

テレビでみたときはそうでもなかったんですが、サイトで商品の説明を読んだら俄然クローゼット型クリーニング機が輝いてみえてきました(笑)
電化製品あるあるですね。

今からは花粉の最盛期。
ツラい思いが最小になるようにこんな最新家電を活用してみてはいかがでしょうか。

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