プリン職人直伝!とろけるなめらかプリンの作り方!焼かずに湯煎する簡単レシピ


みんな大好きスイーツ「プリン」。
昔はお皿にうつして食べるかためのプリンが主流でしたが、最近では容器に入ったとろとろのなめらかプリンも大人気ですよね。

8月13日「趣味どきっ!」では幸せのプリンと題してとろけるプリンのレシピを紹介。
プリンに革命を起こしたという伝説のプリン職人さんのレシピなので貴重ですよ。

プリン職人のレシピは定番の材料を使い、湯せんで作るのでオーブンなどを使用しないため簡単。
瓶やガラスなどの容器入りでおしゃれなので、子供さんのおやつはもちろんパーティーやおもてなしにも重宝しそうです。

そしてプリン職人が考案したプリンの進化系「プリントースト」のレシピもご紹介。
プリンのフレンチトーストって感じで料理研究家のムラヨシマサユキさんも絶賛、ボリュームもあって豪華で美味しそうですよ。

伝説のプリン職人さんとは岐阜でプリンのお店を営むクリームカラメリエ・所浩史さん。

今ではスタンダードなとろけるプリンですが、1993年の開発当時は「生焼けでは?」などといわれ売れるまでに5,6年かかったそうです。

伝説のプリン職人直伝
なめらかとろけるプリンの作り方

材料(6個分)
【カラメル】
グラニュー糖       60㌘
熱湯           20ml

【プリン液】
卵黄           3個分
グラニュー糖       45㌘
牛乳           200ml
生クリーム        200ml
(乳脂肪分45%以上)
バニラビーンズ      1/4本   

プリンを入れる耐熱容器(瓶など)6個      

1 鍋にグラニュー糖を入れて、混ぜながら火にかける
⇨沸騰し焦げ茶色になったら火を止める
⇨ゆっくり少しずつ熱湯を加える

カラメルは焦げると苦味が出るので焦げ防止のために熱湯を入れます。
熱湯を入れるとジュッと音がしてはねるのでご注意を。

2 1のカラメルを熱いうちにビンに入れて冷やす

今回はよくみるビン入りのとろけるプリンのようなサイズの瓶を使用。
ない場合は耐熱容器で代用できると思います。

3 鍋に
・牛乳
・生クリーム
を入れ、60℃に温める

卵黄だけ使うのは卵白を入れてしまうとしっかり固まってとろけるなめらかプリンにならないため。
さっぱり味にしたい場合は生クリームを減らして牛乳を増やす、濃厚がよければその逆などアレンジ可能。
全体量が400mlであればOK)

4 バニラビーンズは種を取り出し、さやと一緒に3の鍋に入れる

バニラビーンズは2つにそぎ、中の種を包丁でこさぐようにして取り出します。
さやからも香りが出るので一緒に鍋に入れます。

5 ボウルに卵黄を入れてほぐす
(空気が入らないように)
⇨グラニュー糖を加えて混ぜる

卵黄に空気が入るとなめらかにならないので、切るようにではなく回すようにして混ぜます。

6 4を5に加え静かに混ぜ合わる
(食感が悪くなるので泡立てない)

プリン液に空気が入るとなめらかにならないので静かに混ぜ合わせます。

7 プリン液をザルでこす

この時バニラビーンズも取り除きます。

8 2のカラメルを入れたビンにプリン液を注ぐ
⇨アルミホイルをかぶせてフタをする

9 大きめの鍋にお湯をはる
⇨プリンのビンを入れる

(お湯の量はビンの高さの半分まで)

所さんは「半身浴」とおっしゃってましたがまさにそんな感じ。
お湯の量がきれいにできるかのポイントですね。

10 しっかりフタをして強火でお湯を沸騰させる
⇨沸騰したら弱火で6~8分加熱する

(ビンを軽く揺らしてみて、表面がプルプルっと弱くふるえたら出来上がり)

湯煎でじっくり火を通すことがなめらかな食感にするためのポイント。
冷ましてからいただきます。

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バニラビーンズは本物を使うのが前提ですが、スーパーで売っていないとこもあるしお値段がお高めだったりもするので、こちらで代用するのもありかも。

こちらはミルクボトル。
フタ付きなのでプレゼントにも使えますね。

ゼリーやジャムにも使えるし100円以下っていうのも嬉しいかな^_^

プリン職人のプリントースト

材料
上記のプリン液      適量
食パン          4切れ
(4枚切りの1枚を半分にしたもの)
無塩バター        大さじ1
カソナード(砂糖)    適量

1 食パンにプリン液を2時間染み込ませる

2 フライパンにバターをひく
⇨1の食パンを加え、フタをして中まで火を通す

ある程度焼き色が付いたらひっくり返して両面焼きます。

3 砂糖(カソナード)をふって、バーナーでカラメリゼする

砂糖をふりバーナーで焼くことで砂糖が焦げてカラメル状になります。
クレームブリュレ的な感じですね
バーナーがない場合はトースターで焼くのもアリ(?)

プリントーストはほとんどフレンチトーストに近い感じですね。
器に盛り付け、一緒に生クリームやイチゴやブルーベリーなども添え、上から粉砂糖をふったらお店ででてくるような贅沢なデザートになりますよ。

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カソナードはさとうきびからできたブラウンシュガー。
風味が良いのでクレームブリュレや焼き菓子に使われるんだそうです。

まとめ

伝説のプリン職人・所さんのレシピは定番の材料で作れるし、湯煎なのでオーブンのないご家庭でも簡単にできていいですね。

番組ではオシャレな瓶を使っていましたが、モロゾフ的なガラスの器でもマグカップなどでもできそう。

見た目も可愛いのでおやつはもちろん、パーティーやおもてなしにももってこいだと思います。
瓶のコストを考えなければプレゼントやお持たせにもなりそうですしね^_^

料理研究家のムラヨシマサユキさんは応用編としてプリン職人のプリン液を使って、フランスパンとミックスベリーの「フルーツパンプディング」を作っていました。

こちらもオシャレでインスタグラムなどのSNS映えしそうなスイーツだったので、お料理上級者の方はパーティーメニューとしてチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

前回の昔ながらのレトロプリン編はコチラ⇩

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